今回の練習は、Osannaから始まりました。
O-sa-nnaのsaにアクセントを。綺麗に響かせるように。
in excelsisの-sisを力んで終わらせないように、力を抜いて。
まだ、何を言っても出来る状況じゃないので、
今日もコメントはありません・・・と、先生(^^;
ジングの皆様、来年はOsanna、本当に頑張りましょう。
お互いにお互いを励ましあって、協力して♪
やっぱり、こういう時は、パートリーダーが必要かなって
思いますね・・・。
まあ、ソプラノ1はみなさん、きっちり取って来られますから
大丈夫ですけど。
そして、Kyrieに。
まずは、冒頭の4小節を練習。
アカペラにして歌って下さいと言われて歌うも、
三音目にして、「さっそく違うね」と
言われ・・・(^^;
難しいのですけど、本当に難しいのですけど、
出来るだけ力を抜いて。
4小節目のeleisonのsonの音を
力まず終わること。
力んで終わるのは、日本人的な気合いの入れ方で
バッハには、ふさわしくないし、
必要ないし、そぐわないみたいです。
フーガに入り、ソプラノもアルトも
eleisonのsonがどこかに消えてしまうので、
最後まできっちり責任をとって。
最初のテーマの4,5音目、8,9音目、
12,13音目と、音が上がって開いていくように、
成長して行って、13,14,15と
降りる所の、ニュアンスをきちんと把握して、和声を
もう少し感じて。
バスが最後に出てくるところは、いつも重要なので、
その事実を認識して歌うこと。
次にGloriaを、歌い、
Et in terra paxの9小節目からのバス。
10小節目の一音目のタイの音で長く伸ばすところ、
保っている感じから、器に何か満ちてきて、
落ちていく感じが欲しい。
溢れる手前の瞬間に何か、うまみがないとね・・・
と先生はおっしゃいました。
こういう、言葉の表現って、先生、本当に素晴らしくって
さすが、音楽だけでなく文学の方にも通じていらっしゃると
関心してしまうのでした。
次に、Gratias agimus tibi,
最後に、Cum Sancto Spirituを歌いました。
ところで、今回の練習で一番美しいなと思った音は・・・
実は、O沢先生が弾かれた、
Cum Sancto Spirituの始まる前、コーラスに音を取らせるための
アルペジオだったりして♪
MDある方は聴いてみてください♪
もう、ただ、ポーン、ポロロロ~ンって弾いてるだけなんですけど、
とてもとてもとても美しいのです。
きっと、誰が弾いてもあんなにはならないと思います。
O沢先生は、本当に素敵な音を
作品じゃないところにまで、出していらっしゃいます。
たとえば、F島先生に言われて、
伴奏を途中でやめる時、普通に止めてしまう時がほとんど
ですけど、一回、弾いていてディミニエンドしていって、
フェイド・アウトして止められた事があって、
は~~~~~、すっごい~~~~~~~綺麗~~なんて、
ミョーに感心してしまったのでした。
(もちろん、普通の演奏は言うまでもなく、
素晴しいのです。)
Cum Sancto Spirituの117小節目から、盛り上がっていって
122小節目で満ちて、溢れて落ちてくるその、盛り上がりが
イマイチなので、ここが満ちるところともう少し、認識すること。
そんな感じで、ジングの今年最後の練習は終わりました。
今年一年、ミサ・ロ短調と一緒で、本当に幸せでした。
練習からの帰り道、電車の中で、マリ=クレール・アランの
CDのブックレットの中から、バッハの肖像画が
微笑んでくれたような気がしたのは、
気のせいではないのです。
来年も、バッハと音楽と共に。
D・S・G
Rensen Kaiouji
O-sa-nnaのsaにアクセントを。綺麗に響かせるように。
in excelsisの-sisを力んで終わらせないように、力を抜いて。
まだ、何を言っても出来る状況じゃないので、
今日もコメントはありません・・・と、先生(^^;
ジングの皆様、来年はOsanna、本当に頑張りましょう。
お互いにお互いを励ましあって、協力して♪
やっぱり、こういう時は、パートリーダーが必要かなって
思いますね・・・。
まあ、ソプラノ1はみなさん、きっちり取って来られますから
大丈夫ですけど。
そして、Kyrieに。
まずは、冒頭の4小節を練習。
アカペラにして歌って下さいと言われて歌うも、
三音目にして、「さっそく違うね」と
言われ・・・(^^;
難しいのですけど、本当に難しいのですけど、
出来るだけ力を抜いて。
4小節目のeleisonのsonの音を
力まず終わること。
力んで終わるのは、日本人的な気合いの入れ方で
バッハには、ふさわしくないし、
必要ないし、そぐわないみたいです。
フーガに入り、ソプラノもアルトも
eleisonのsonがどこかに消えてしまうので、
最後まできっちり責任をとって。
最初のテーマの4,5音目、8,9音目、
12,13音目と、音が上がって開いていくように、
成長して行って、13,14,15と
降りる所の、ニュアンスをきちんと把握して、和声を
もう少し感じて。
バスが最後に出てくるところは、いつも重要なので、
その事実を認識して歌うこと。
次にGloriaを、歌い、
Et in terra paxの9小節目からのバス。
10小節目の一音目のタイの音で長く伸ばすところ、
保っている感じから、器に何か満ちてきて、
落ちていく感じが欲しい。
溢れる手前の瞬間に何か、うまみがないとね・・・
と先生はおっしゃいました。
こういう、言葉の表現って、先生、本当に素晴らしくって
さすが、音楽だけでなく文学の方にも通じていらっしゃると
関心してしまうのでした。
次に、Gratias agimus tibi,
最後に、Cum Sancto Spirituを歌いました。
ところで、今回の練習で一番美しいなと思った音は・・・
実は、O沢先生が弾かれた、
Cum Sancto Spirituの始まる前、コーラスに音を取らせるための
アルペジオだったりして♪
MDある方は聴いてみてください♪
もう、ただ、ポーン、ポロロロ~ンって弾いてるだけなんですけど、
とてもとてもとても美しいのです。
きっと、誰が弾いてもあんなにはならないと思います。
O沢先生は、本当に素敵な音を
作品じゃないところにまで、出していらっしゃいます。
たとえば、F島先生に言われて、
伴奏を途中でやめる時、普通に止めてしまう時がほとんど
ですけど、一回、弾いていてディミニエンドしていって、
フェイド・アウトして止められた事があって、
は~~~~~、すっごい~~~~~~~綺麗~~なんて、
ミョーに感心してしまったのでした。
(もちろん、普通の演奏は言うまでもなく、
素晴しいのです。)
Cum Sancto Spirituの117小節目から、盛り上がっていって
122小節目で満ちて、溢れて落ちてくるその、盛り上がりが
イマイチなので、ここが満ちるところともう少し、認識すること。
そんな感じで、ジングの今年最後の練習は終わりました。
今年一年、ミサ・ロ短調と一緒で、本当に幸せでした。
練習からの帰り道、電車の中で、マリ=クレール・アランの
CDのブックレットの中から、バッハの肖像画が
微笑んでくれたような気がしたのは、
気のせいではないのです。
来年も、バッハと音楽と共に。
D・S・G
Rensen Kaiouji