h-moll♪diary

東京ジングフェラインという合唱団に所属する rentzの練習日記

2007年08月

ミステリオーソのピアノ

引き続きconfiteor。
特に、アダージオからの神秘的な所を、
重点的に練習しています。

テノールの124小節目からの、動きを
先生は説明なさいました。
125小節の3拍伸ばした後に、半音落ちてバスの
音と3度でハモるのに、3拍伸ばして
落ちてやっとハモれるその、気持ちを解るべきだし、
その後の動きも、タイで繋がって
やっと、次の音に辿り着くのを、
感じて欲しいとおっしゃいました。

この、アダージオは、最初の和音からして、
本当に美しく、別世界に誘う感じがします。
ミステリオーソのピアノで、
・・・expecto・・・本当に、期待をこめた声で
歌ってほしいと。

そして、ヴィヴァーチェ。
Et expecto.
確信を持った声で歌わないと、
バッハは歌えないと、先生は何度もおっしゃいました。
足を地につけて、根を張って、
伸びと響きのある声を。

来週は、Et expectoを最後まで通します。

くつろげないアダージオ

さてはて、先週の練習はといえば、
ずーーーっと、Confiteorでした。

下三声で歌う、後半は良ございますね~♪
例のグレゴリオ聖歌みたいなメロディが
バスとアルトに。テナーはサンドウィッチ状態で
軽々と違う旋律を歌い、
次には、テナーがグレゴリオでアルト、バスは
元に戻り・・・。
私たち、ソプラノ1,2は上で天使のように、美しく・・・
・・・歌えればよかったんだけど、問題はいろいろあり(^^;
Confiteoのfiの音が、iの発音だけに、とっても難しいのです。

そして、アダージオ。
この神秘的な和音は、いったい、何でしょう・・・。
聴いている時はあんまり感じなかったのですけど、
歌って和音の中にいると、
本当に、不思議な気持ちがします

しかし、ここは長くのばして、しかも声を抑えなければならないために
とっても、苦しいところです。

先生は、坐禅をくんでいるみたいに、
静かに深い呼吸で
集中して歌いなさいというような事を
おっしゃいました。
努力はしてみるけど、やっぱり、最後になると
息が足りなくなります。

たしか、アダージオは寛ぐとかいう意味だったと
思ったけど、
ゼンゼン、寛げないアダージオでした。

そして、次こそは、
Et expecto

魂のモーツァルト

img008.jpg



今日は、素晴らしい
インフォメーションをお届けします☆

「福島章恭&小沢さち 魂のモーツァルトvol.1」
日時:2007年10月13日(土) 16時開演
会場:杜のホールはしもと
   JR横浜線・相模線、京王相模原線 橋本駅北口すぐ
   「ミウィ橋本7F」
演目:モーツァルト
   ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
   交響曲第38番ニ長調「プラハ」K.504
   交響曲第41番ハ長調「ジュピター」K.551

   ピアノ:小沢さち
   指揮:福島章恭
   ヴェリタス室内オーケストラ

入場料:3500円(前売り)、4000円(当日) 全席自由

後援:全日本芸術協会ピアノ・ヴァイオリン・コンクール
   東京ジングフェライン
問い合わせ:エムセック インターナショナル 音楽文化交流事務局
http://www.mcec-inter.com/index.htm

   
素敵な、さち先生と、福島先生の、コンビが織りなす
音のハーモニー♪
とっても楽しみなのです。

Et expecto

今回の練習は、Confiteorから。
これが、なかなか上手く合いません。
なんで、響きが合わないのかなと、先生はおっしゃって
何回か、同じ所を合わせました。
ソプラノとアルト、
ソプラノとテナー
その他いろいろな組み合わせで。

本当に、死者の復活と来世の命を
待ち望んでいるのだったら、
そんな声で待っていません、と先生。
そりゃ、そーだわな…と思うものの、
Et expectoに入る、Adagioは難しく
なかなか、神秘的まで至りません。

しかも、Et expectoも難しい。
とっても。

そして、Et vitamの所は、2回しか聞けなかったけど、
本当に大好きなので、美しく歌いたいです。

次回もこの二つの曲を、集中して練習するそうです。
しかし、その次は、もう、Sanctusですね・・・
速いような、遅いような・・・
もちろん、これから、まだまだまだなのですけど、
何でしょう、新曲の譜読みを楽しむのも、
あと、少しかと思うと、ちょっと淋しいような気がいたします。
ですから、後残っている曲、
楽しんで(苦しみつつ(笑))、歌っていきたいと思います。
今、この時を大切にして・・・。

我、待望す

今回は、confiteorを中心に練習しました。
一パートづつ、何回か区切って、細密に。

アルトとバスとテナーには、この曲、
グレゴリオ聖歌のような旋律が出てきます。
浮き出すように、超然と、
そこだけ流れている時間が違うように、変えて歌ってほしいと
先生はおっしゃいました。

ソプラノはあくまで美しく転調を繰り返し、
最後は、エンハーモニック転調で、
輝かしいEt expectoになだれこみます。

ソプラノもグレゴリオ聖歌欲しかったな・・・
などど、言ってみてもしかたありませんが(^^;

ところで、ここの所、ヤーコプスのミサ・ロを好んで聴いているのですけど、
この方、リズムの取り方がとても、面白いところがあって、
すこ~~し、ひきずっている感じがあります。
ほんの少しのニュアンスなんですけど。
Et in terra paxなんか特にそう感じます。
ヤーコプスってベルギー人だったと思ったけど、
そういえば、しゃべっているの、フランス語だったかしら。
まあ、こういう方は、何ヶ国語も喋れたりして、
そういう、言語の枷からは自由だったりするかもしれないから
下手な推測は、止めた方がいいかもしれません。

次回は、Et expectoに入ります。
この曲、大好きなんです。
特に、アルトのEt vitamが。
ジングのアルトのみなさん、期待してます♪(^^).:.*・.☆

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